2021-04-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
そして、世田谷区長がおっしゃっていたのは、国から、厚労省の通知、それから説明会でもこの冷蔵の話がずっとあったし、まさに保冷バッグまで届いてしまったから、これはやるのが当たり前だというような、そういうふうに思っていた。だけれども、今になってみたら、これは非常に、もしかしたら自治体の判断でやることになれば責任が取れないんじゃないかと大変混乱をしているので、冷凍の方に切り替えると。
そして、世田谷区長がおっしゃっていたのは、国から、厚労省の通知、それから説明会でもこの冷蔵の話がずっとあったし、まさに保冷バッグまで届いてしまったから、これはやるのが当たり前だというような、そういうふうに思っていた。だけれども、今になってみたら、これは非常に、もしかしたら自治体の判断でやることになれば責任が取れないんじゃないかと大変混乱をしているので、冷凍の方に切り替えると。
先ほど、千葉では知事選があるという話を言いましたけれども、先日の中央公聴会で、保坂世田谷区長が、職員の配置だとか接種場所のことを考えると、選挙の実務とワクチンの接種を同時並行で行っていくのは至難の業だ、こういうふうにこの場でおっしゃいました。
○保坂公述人 世田谷区長の保坂展人です。 本日は、このような機会をいただきまして、大変ありがとうございます。 私からは、新型コロナウイルス対策と、直面するワクチン接種の自治体の課題についてお話しします。こちらの資料の方を使いながらお話を進めていきたいと思います。
平直君 道下 大樹君 宮川 伸君 村上 史好君 森山 浩行君 矢上 雅義君 伊佐 進一君 吉田 宣弘君 藤野 保史君 宮本 徹君 藤田 文武君 西岡 秀子君 ………………………………… 公述人 (第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト) 熊野 英生君 公述人 (世田谷区長
また、世田谷区長さんは、国会議員同期でございまして、ちょっと政党は違っていたんですが、当時はたしか同じ与党だったというふうに思います。そういうことで、人間関係もございますので、いろいろな御相談はいただいております。
具体的なことについては、当初、世田谷区長が、いつでも、どこでも、誰でもでしたか、打ち出されたときに、我々も具体的な中身も聞かせていただきました。まだ中身は検討中ということではありましたけれども、またよく相談をさせていただきたいということは申し上げているところでございます。
世田谷区長は、申請者が他の保育所を運営していれば、九州だろうと実際に見に行ってどういう保育をしているのか確認すると話しておられますが、これは子供の命を預かるんですから当然のことだと思います。 ところが、企業主導型はネット申請で書面審査です。保育士配置は五割でよいなど基準も緩い。つまりは、審査は簡単、助成金は認可並み。
それを受けて世田谷区長が、そういった企業主導型保育がこの五年のうちに認可制度に内在化されていくということはいいことだと思いますよ、そこから、だからこそ、自治体関与を今からしっかり強めていきましょうよ、こういう会話の流れなんですね。
このことについては、世田谷区長、私どもの子ども・子育てPTにヒアリングにお越しいただいた際には、前日ぐらいに突然そういうことを聞いた、それで、その子供たちをどこに移すかということで大変な騒ぎになって、区が主導をして、ここを事なきを得て、皆さんにほかの園に行っていただいたと。
ちょうど世田谷区が流出する分だけを湖西市がもらっているという図式でございまして、世田谷区長と仲よしなので、ちょっと申しわけないなと思っているわけでございますが、これは小さなことです。 大きなことは、農業です。農業者の所得が低いために、都会に流れます。製造業に働きに行ってしまうわけです。
また、大阪に住んでおりますと東京のことは余りよく分からないもので、この前の日曜日ですが、世田谷区長の保坂展人区長にお越しいただいて、特別区における権限と財源の在り方や住民自治の在り方などもお聞かせをいただいて、シンポジウムを開きました。
○馳委員 ここは、私たちはもう十年間、児童虐待防止法の改正に取り組んできましたが、小宮山洋子大臣、また、今は世田谷区長になっちゃいました保坂展人さん、ここが物すごく気になっている。だけれども、余り国が前のめりになるのもどうかなということで、ずっと附則に残してきたという経緯があるんですね。大臣からがみがみ言われる前に、どんどん前向きにつくっていただきたいと思います。
第一点、大蔵病院の場合、世田谷区長、区議会が全会一致で厚生大臣に地域医療の存続の要望を行っております。しかし、地元に説明も協議もない。地域住民や自治体とよく協議すべきだと思いますけれども、その点が一点。 それからもう一点、高度専門医療の機能を果たしながら地域にとって必要な医療を行い、患者に支障なきようにすべきだと思いますけれども、その点について。 二点お伺いいたします。
私も現場の世田谷区長その他に会いまして、一番今、現場の人として困っていることは何かと聞きますと、これは業者救済だと。特に融資それから補償額あるいは税金の減免という問題だということを強調しておりますが、この点どういう努力をされたか、この点を伺います。
それから、四十九年六月十一日世田谷区長の名前で発行されている同じ外国人登録証明書をもらっている、これは原という人でございますが、国籍は無国籍となっている。 同じような状況に置かれている人々に対して日本国政府は、中国というのと、無国籍と、こうなっておりますが、この場合の取り扱い、そして中国というのはどこを指していることでしょうか、お答えを願いたい。
次に、第十回党大会におけるいわゆる盗聴事案でございますが、これは、四十一年十月の共産党第十回党大会におきまして、十月二十六日、十月二十九日、いずれも会場であります世田谷区民会館の場内からいわゆる盗聴器が発見されたということでございますが、本件につきましては、会館の管理責任者である世田谷区長から届け出がなされ、捜査願いが提出されたものであります。
それから、国家公安委員長は、世田谷区長のこれは告発によってこれを捜査した、警察はやった、こういうことですね。その結果どういうことがわかったですか、どういうことが。
、千代田区長遠山景光、千代田区議会議長石和田しょう、中央区長野宗英一郎、中央区議会議長安田増太郎、港区長小田清一、港区議会議長井上正彦、新宿区長岡田昇三、新宿区議会議長石森勲夫、台東区長三木筆一、台東区議会議長国分好一、墨田区議会議長川道甚太郎、江東区長二瓶哲治、江東区議会議長小泉忠蔵、品川区長島本正一、品川区議会議長近江亀久治、目黒区長君塚幸吉、目黒区議会議長野中敏男、大田区議会議長竹内三郎、世田谷区長佐野保房
これは世田谷区役所の玉川支所の吏員がやつておるのでありますが、昨年の二月の登録令一斎新規切りかえに際しまして、横浜に住んであります朴英昌ほか六名の朝鮮人の請託を受入れまして、世田谷区長名義の登録証明書七十四名分を偽造したものでありまして、目下これについて捜査をしております。